| 資   格 | 
                
            | はり師/きゅう師 (第156452号/第156199号) 
 公認心理師 (第31101号)厚生労働省と文部科学省の共管の国家資格
 
 (社)日本産業カウンセラー協会
 産業カウンセラー(第95267号)
 
 
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            | 所属学会・研究会 | 
                
            | 全日本鍼灸学会/日本認知療法・認知行動療法学会/日本不妊カウンセリング学会/日本オーソモレキュラー医学会/ 
 日本産業カウンセラー協会/日本自閉スペクトラム学会/日本ADHD学会
 
 
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            | 主催:研究会・勉強会・研修 | 
                
            | ①鍼灸師・マッサージ師のための治療方法とカウンセリング勉強会 (月に1回ペースで開催・15年目 2020年度から新たな形で開始)
 
 ②エビデンスと最新科学に基づいた痛みの鍼治療セミナー (年間4シリーズで開催・8年目)
 
 ③横浜認知行動療法研究会-対象:医師・鍼灸師・公認心理師・臨床心理士・看護師
 (月に1回ペースで開催・20年目)
 
 
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            | 学会発表・一部紹介 | 
                
            | 第85回 日本心身医学会関東地方会にて | 
                
            | 演 題:神経症といわれ薬物療法を受けていた患者に認知療法が有効であった一例 | 
                
            | 第3回 日本認知療法研究会にて | 
                
            | 演 題:再発を繰り返す円形脱毛症患者に認知療法が有効であった一例 | 
                
            | 第6回 認知療法研修会(日本認知療法学会)・ 共同講師 井上和臣先生(鳴門教育大学教育臨床講座教授)
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            | 講座名: うつ病の認知療法 | 
                
            | 第3回 産業心理臨床専門研修会/主催:日本臨床心理士会 | 
                
            | 研修内容:認知行動療法 | 
                
            | 第8回 日本認知療法学会・ 共同講師 神村栄一先生(新潟大学准教授) 杉山雅彦先生(広島国際大学教授)
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            | ミート・ザ・エキスパート | 
                
            | 第9回 日本認知療法学会 | 
                
            | 演 題:夫婦を対象に行った認知療法 | 
                
            | 2016年度・第2回あはき心理学研究会 (「あはき」とは、按摩マッサージ指圧・はり・きゅう師の略) | 
                
            | 演 題:鍼灸治療と認知行動療法の判断をいかにするか | 
                
            | 2017年度・あはき心理学研究会(症例・事例検討会) | 
                
            | 演 題:精神科で軽度のパニック障害と診断された方に対して、鍼治療と認知行動療法を併用したケース | 
                
            | 2017年度:全日本鍼灸学会・第36回関東支部学術集会 | 
                
            | 演 題:抗うつ薬の離脱症状に対して鍼治療と認知行動療法をホームワークとして行った一例 | 
                
            | 2019年度:第68回 全日本鍼灸学会学術大会 愛知大会 | 
                
            | セミナー:ここまでわかった鍼灸医学・こころの科学-うつ病を中心に- 
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            | 2019年度:第68回 全日本鍼灸学会学術大会 愛知大会 | 
                
            | 演 題:うつ病における鍼治療単独か認知行動療法併用かの判断について 
 
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            | 著書・論文 | 
                
            | 日本臨床スポーツ医学会学術委員会編:小児のスポーツと健康、 「メディカルチェックの必要性」、
 42-46、診断と治療社 1995
 
 
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            | 長期間にわたって再発を繰り返す円形脱毛患者に認知療法が有効であった一例。 心療内科4(2);138-146、2000 他
 
 
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            | 神経症と言われた患者に認知療法が有効であった一例. 井上和臣 編集:認知療法ケースブック.こころの臨床a・la・carte 第22巻増刊号[2]
 星和書店,東京;p.49-55,2003
 
 
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            | 勝つためのコグニティブ・トレーニング ベースボールマガジン社 2006 
 
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            | 精神科プライマリ・ケアにおける精神療法---うつ病の認知療法を例に. 専門医のための精神科臨床リュミエール 7 精神科プライマリ・ケア 井上和臣・千田恵吾
 中山書店,東京 2008
 
 
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            | カップルの認知療法 著:フランク・M・ダッティリオ/クリスティーン・A・パデスキー
 監修:井上和臣 監訳:奈良雅之/千田恵吾 星和書店 2012
 
 
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            | 日常診療で行う認知療法・認知行動療法 月刊地域医学Vol.29No.8;615-619,2015
 
 
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            | 講師:企業・公的機関など | 
                
            | (公的機関・企業・労働組合の職員、従業員) 総務省
 横浜市
 藤沢市
 旭化成株式会社
 全国本田労働組合連合会
 本田技研労働組合エンジニアリング支部
 
 (心理・鍼灸・医療・教育関係者対象)
 日本臨床心理士会
 静岡市こころの健康センター
 あはき心理学研究会(鍼灸師・マッサージ師の会)
 
 (県市町村民を対象)
 藤沢市
 狭山市
 相模原市
 
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